H26年度のいわな放流が始まりました。
まずは当組合のいわな放流域としては最下流の山古志支部、長岡支部からです。
稚魚はふ化場で氷を少々入れた酸素に袋詰めをし、1時間かけて移動します。
各分会ごとにトラックに載せ換えて30分程かけ山間地の生息域渓流へ。
今後は1ヶ月をかけ魚沼・南魚沼方面へと放流していきます。
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